お金の無償支援

お金を無償支援します
「私、猫が大好きで捨て猫とか見ると可哀想な気持ちになるの。でも住んでいるところはペットを飼えない所だから何も出来ないの。だから、いつか保護猫のボランティア関係の仕事をしてあげたいなと思っているの。」友達に誘われたバーベキューで仲良くなったカナちゃん。私と15歳年が離れているのに私よりしっかりしていました。このバーベキューで色んな人と交流を深められたらいいなと思い参加したけれど、カナちゃんの話を聞いて、ボランティアをやるときはお金の無償支援してあげるよと伝えました。カナちゃんは喜びLINE交換をしました。
それから1ヶ月後、カナちゃんから連絡がありました。「思ったよりも早くボランティア活動に参加することになりました。良ければ協力してもらえますか。」お金の無償支援の事だとすぐ気づいたのでいくらぐらいがいい。と尋ねると「餌代、トイレ代などまずは5万くらいあれば助かります。」思ったよりも安かったのですぐ口座に振り込みました。そして、今度お礼に食事に付き合ってねとLINEを送ると「喜んで行きます。ありがとうございます。」
その後、本当に食事をしたりしました。ところが、半年で50万支援したけれど最近はボランティアの話が出てきません。ボランティア団体の名前を聞いても「名前が長すぎて覚えてない。」と言ったり本当にボランティアやっているのかなと疑うとカナちゃんは俺に甘えて「本当にボランティアやっているの。」というので信じてしまう私。すけべ親父丸出しです。カナちゃんにも気付かれているのか益々私にくっついてきます。
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